夢の中へ

ありふれた日々の日記

余計な事はしすぎるほどいいよ

 

 

寝る前に恋人と電話をするのが私と恋人の日課になっている。

いつの日からかそれが普通で、日常の中の『当たり前』になっている。

繋いだまま、電話の向こう側にいる恋人を感じながら眠りにつく。

携帯をいじっている音、恋人の息遣い、寝息、寝返りの音、恋人がすぐ側に居るような、そんな感覚に陥る。

 

 

普段、寂しくなったり、悲しくなったり、することもあるけれど、恋人が好きだ。このような感情になれて幸せだ。

 

 

 

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最近猫が窓からじっと外を眺めている事が多い。

基本的には外には出さないけど、たまに抱っこしてお散歩に行く。

家の中にずっといるからやっぱり退屈なのかな?いつも外を覗いている後ろ姿がどこか寂しそうに見える。

 

結構頻繁に猫になりたいと思うけれど、色々な所へ行って色々な景色を見れないのはちょっと可哀想だし嫌だな。

私は色々な美味しい食べ物も、景色も、知っている。

やっぱり人間でいれて幸せなのかも。

 

 

 

 

話は変わって、恋人が好きなものを知りたいなと思うので、恋人が好きな漫画を読んでみた!

 

エッチなシーンが突如として現れて面白かった。

 

恋人が健全な男子だという点に、萌えた。

 

 

 

 

最近眠れない。現在午前4時20分。(この後も眠れず5時頃に寝れたと思う。)恋人の添い寝希望。

現代の世界中の知識と技術を駆使してマジで作ろうとしたらどこでもドアって作れるものなのかな。無理か、、、。

とりあえず、どこでもドアも希望。

 

 

 

今年は雪があまり降らないからまだ冬って感じしないなぁ〜。この感じのまま早く春が訪れて欲しい。

ポカポカあったかくて明るいというだけで心がウキウキしてくるじゃない?

 

まだまだ大好きな海には行けそうにないね〜。ちぇっ