夢の中へ

ありふれた日々の日記

幸せの選択肢

 

 

人間には自分の幸せを決める権利がある。

 

いつだって自分の選択ひとつでめちゃくちゃ幸せになれる可能性がある。

 

少なくとも、大切な人にはその選択肢を間違わないで欲しいし、常に幸せであってほしい。

 

 

 

 

昨日、私の姉が家族ではなくなった

 

 

 

双子という事で、小さい頃からよく自分と姉とを比較されたり、自分自身も比較してみる事が多かった。

いつだって負けたくなかったし、いつだって心強い味方だった。

いっとき蟠りがあって、ギクシャクしていた頃もあったけど、今は親より友達より大切で、大好きな存在だ。

 

 

 

そんな姉に新しい家族ができた。

 

戸籍が変わって、苗字が変わったけれど、まるで実感が湧かない。

 

 

私の方が早いだろう!と思っていたのに、、、人生何があるか分からないから面白い。

 

 

沢山思い出を紡いで、幸せな日々を過ごして欲しい。私の願いはそれだけ。

 

 

 

 

おめでとう!

 

 

 

 

 

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